Innovation in Starting point of Medicien

独自合成素材によって、
血液に秘められた情報を極限まで引き出す

血液は全身の状態を映し出す情報源です。低侵襲で繰り返し取得できるため血液検査は、医療の出発点であり続けてきました。SEGNOSは独自合成素材の磁気ビーズを用い、血液から得られる情報を飛躍的に高め、医療に次の一歩を生み出します。

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THE PROBLEM

血液検査から得られる情報の限界が近付いている

早期アルツハイマー病のように、疾患のごく初期段階ほど、血液中に現れるサインは極めて微量です。既存の検査手法では、この微量なサインを十分な精度で捉えきれず、発見が遅れたり、脳脊髄液の採取やPET画像診断など、より負担の大きい検査に頼らざるを得ないケースが残っています。

HOW BLOOD TESTING WORKS

血液検査は、6つの工程でできています。

血液検査は、採血から解析まで6つの工程で成り立っています。SEGNOSは「分離」工程に素材の力でイノベーションを生み出します。

1) 採血

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2) 検体処理

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3) 分離

0次情報

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4) 試薬添加

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5) 機械等での検出

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6) データ解析

FOCUS ON

検査前に行う分離によって生み出される「0次情報」が
検査結果を左右する

対象物質を検体から分離できないことが、微量濃度での検出感度を左右します。例えば腫瘍由来細胞外小胞(tEV)は血中の全EVの1%に満たない極めて低濃度で存在し、早期がんなど腫瘍量が少ない場合はさらに希少になります。こうした領域では、検出技術そのものよりも、対象物をいかに分離・濃縮できるかが感度を左右する要因として指摘されています。(出典:Theranostics誌。2025年)

SEGNOS'S APPROACH

独自合成素材で分離精度を高め、検査を高精度化。

SEGNOSは独自の合成技術によって、従来では成し得なかった極小サイズのTherma-Maxという磁気ビーズを生み出しました。Therma-Maxは、自動免疫測定装置やELISAが行っている「捕捉→分離・洗浄→標識検出」という基本的なワークフローの発想を引き継いだ原材料で、検出原理そのものを作り替える必要はありません。分離を温度変化によって行う特性上、装置側に温度制御ステップを組み込む工程調整と検体条件の検証は必要になりますが、この一箇所を高精度化するだけで、検査全体の感度と再現性を底上げできます。

サンプル投入

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Therma-Max

捕捉・分離を原材料として提供

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標識反応・発光

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自動免疫測定装置/ELISAで測定

分離は温度変化によって行うため、装置側に温度制御ステップを組み込む工程調整が必要です。標的への結合には、捕捉用の抗体・アプタマーをTherma-Max表面に結合させる工程も別途必要です。

分離のメカニズムを詳しく見る →

PURPOSE

精度向上によって検査・治療を次のステージへ

SEGNOSのテクノロジーは分離の精度を別次元に高め、従来法では取得できなかった検査情報をもたらします。

分離の精度向上
0次情報の改善

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検査・診断・治療の向上

新たな情報

→

医療全体の
水準向上

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100nm

粒径(一般的なビーズの約1/30)

fg/mLレベル

検出感度

11件

特許(出願中1件含む)

20+ years 

研究・開発期間

AWARDS & RECOGNITION

第23回ベンチャー・カップCHIBA グランプリ

第30回千葉元気印企業大賞 スタートアップ企業賞

千葉ものづくり認定製品(第197号)

千葉市クラウドファンディング起案者選考コンテスト最優秀賞

第15回ビジネス創造コンテスト ATR賞・ファイナリスト賞

小笠原敏晶記念財団 2025年度インキュベンチャー助成 採択

CHIBAビジコン2024 千葉日報賞・ITEC賞

第41回ビジネスプラン発表会ベンチャークラブちば 準大賞

2026.09.12

「第9回メディカルジャパン東京」(幕張メッセ、10/7〜9)千葉県ブース出展予定

2026.08.17

「産業交流展2026」出展予定(11/11〜13@東京ビッグサイト)

2026.07.11

「第85回日本公衆衛生学会」出展予定(10/29〜31@新宿NSビル)

News

独自合成素材によって、血液に秘められた情報を極限まで引き出します。

SEGNOSのミッション

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